このサイトは、javascriptを使用しています。javascriptをONにしてください。

ダーツとジョギングとPS4



プロフィール

旧ZAKUさん

Author:旧ZAKUさん
老兵は死なず、ただ消え行くのみ

ブログ内検索
DMM広告
最新記事
カテゴリ
お願い的ランキング
DMM広告
シンプルアーカイブ
リンク
RSSリンクの表示

1ヶ月でレーティングを2あげる方法(その5)

続・保管です。

グルーピングを低下させる要因(リスク)は色々考えられます。
まず、精神面。
ダーツはメンタル80%、技術20%(メンタル70%、技術30%とも言う)と言われるほど、メンタルが重要で、良いイメージをするにはメンタルを強化し、心身ともにリラックスしていることが重要です。ダーツを上達したいのであれば心身ともに健康でいましょう。
また、いつもポジティブにイメージすることを心がけましょう。“ラインどおりに投げれるかな?”ではなく「ラインの入り口に入れるだけでいいや」とか“ここはハット出さなきゃ負ける”ではなく、「ハット出せば勝てる」とポジティブにイメージできる練習をしましょう。

次に、距離。
ブルの正面から投げることを心がけましょう。
たまに右や左によって投げている人がいます。この場合、正面に比べ遠いはずです。ほんの2~3センチの違いかもしれませんが、ズレ幅が大きくなるリスクから考えるとたとえ2~3センチでも近いにこしたことはないのです。T-BOSSのコラムにポール・リムに“どうして横から投げているの?近いに越したことないよ”っていわれて正面にしたと書いてあったことがあります。そのT-BOSSも今はレーティング15で安定しているし、この考えに従った一人であるといえます。
また、正面に立つということは、ブルを中心に上下左右斜めがすべて対象となっているため、把握しやすく、イメージしやすいのです。このことは確かKTMも言ってましたね。
たとえば、ダーツは1~20のシングル・ダブル・トリプルとブル・インブルの合計82箇所の狙うところがあります。左右どちらかに寄って投げる場合は82通りの距離感をつかむ必要がありますが、正面に立てば、中心線の20・ブル・3が10箇所と中心線を対称にした36箇所、合計46箇所の距離感を把握すればいいワケです。これだけでも外れる原因となるイメージ間違いのリスクを軽減できます。

次に、スタンス。
スタンスといってもオープンとかクローズではなく、下半身の安定のことです。
前述の距離とは相反することとなりますが、より近くがいいからといって過度の前傾は禁物です。よほど軸足を鍛えていて、何時間でも震えずに耐えられるようであれば問題ありませんが、普通はそうはいきません。自分なりの安定したスタンスを探しましょう。
特に、ゲームに熱くなると本能的に目のめりになってしまいます。熱くなったら、大きく伸びでもしてリラックスさせスタンスを確認してください。

最後はリズム。
オレはリズムの悪い人との対戦では負ける気がしません。反対にすごくリズムのいい人は、一度入ると続けて入るように見え、強そうに見えます。
当然ですが、トッププレーヤーはみんな投げのリズムがいいです。加えて、戦いのリズムもいいので、ストン、ストン、ストン、“馬”みたいな感じで、対戦者としては出されたくないときに“馬”を出したりしますよね。
まぁ戦いのリズムはまた改めて書くとして、ここでは投げのリズムを書きます。
オレの場合、スローラインに立って、ラインを確認してから、ラインの入り口に向けて構えます。目とダーツとラインの入り口が真っ直ぐであることを頭の中に焼き付けてから、ブル(ブルを狙っているとする)を見て、“いち”で息を止めて、“にの”で引いて“さん”でリリースゾーンを滑らし、最後にダーツが刺さったところとフォロースルーで止めた手の位置、腕の伸びを確認しています。2投目3投目はいちいちラインの確認はせずに続けて“いち、にの、さん”で投げています。
リズム良く投げていると1投目が外れても、なぜ外れたかが分かるので、リズムのなかで修正できるようになります。トリノオリンピックで荒川静香が3-3を最初のトリプル回転中に「タイミングがちょっと悪くジャンプしたため着地がよくないから次のトリプルが2回転半くらいになっちゃうので、トリプルなのに2回転半で減点されるより、ダブルにして3-2を決めたほうが点数が良いから次はダブルを飛ぶ」と瞬時に判断して成功させたのと同じで、リズムが良いと動きを止めなくても流れのなかで次にどうすればよいか分かります。
なぜ外れたかが分からないときは、一度はずしてアドレスしなおしたほうが良いかもしれませんが。
確認すると3本投げるのは、
スローラインに立って、ラインの確認→構えて→それを頭に焼き付けて→いち(息を止めて)→にの(引いて)→さん(投げる)→確認→ダーツを取って→いち→にの→さん→確認→ダーツを取って→いち→にの→さん→確認
こんな感じです。これをなるべく同一テンポで行っています。

リズムをつかむことはイメージする上でも非常に重要です。なぜかというと、ラインをイメージするという空間分析にリズムという時間の概念が加わるので、イメージがより具体的になります。イメージが具体的になればなるほど実現化しやすくなるということです。
皆さんもご自分の投げやすいリズムを見つけてください。

以上で「グルーピング低下のリスクを極力減らす投げ方」の講義を終わりにします。
皆様も今回の
・メンタルを強化する
・ボードを真ん中から見る(効率的な距離感の把握)
・スタンスは安定させる
・自分なりのよいリズムで投げる
を課題にしてダーツ向上に励んでください。

71PyXJTGJvL__AA1411_.jpg










▲このページのTOPへ

コメント





















管理者にだけ表示を許可する

▲このページのTOPへ

トラックバック

▲このページのTOPへ
« BACK | HOME | NEXT »