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原発からの放射線レベル

相次ぐ福島第一原発の事故により、周囲の放射線レベルが高くなっています。

今日3月15日午前の段階では、福島第一原発正門付近の放射線量は基準値の16倍にあたる8.2ミリシーベルトを観測しました。

また、横須賀港でも今朝、普段の10倍ほどの放射線レベル(0.0001ミリシーベルト)が観測されました。これは、福島第一原発から飛来してきた放射性物質の影響によると思われます。

これらの放射線レベルはどれほど高いものなのでしょうか。以下に、その他のケースと比較して見てみましょう。


・正常稼働時に原発から出る放射線量: 0.001ミリシーベルト未満 / 1時間

・自然被ばく: 0.05-0.008ミリシーベルト / 1日

・歯医者のエックス線: 0.02-0.2ミリシーベルト / 1回

・飛行機による東京ニューヨーク間飛行: 0.2ミリシーベルト / 片道

・胸部エックス線: 0.1-0.3ミリシーベルト / 1回

・頭部CTスキャン: 46ミリシーベルト / 1回

・放射線治療 : 2000ミリシーベルト / 1回


放射線量を人体への影響という観点からまとめると次のようになります。


・放射線障害が確認されうる最低レベル: 200ミリシーベルト

・白血球減少が起こる: 250ミリシーベルト

・急性放射線障害が起こり様々な疾患を引き起こす: 1000ミリシーベルト

・50%の人が日以内に死亡する: 3500ミリシーベルト

・即死する: 10000ミリシーベルト以上


ちなみに、1999年に起きた東海村JOC臨界事故で被爆し亡くなった作業員は、10000から17000ミリシーベルトの中性子線を浴びていました。

今回の事故で生じている福島第一原発付近の放射線量はやや高い値ですが、数km以上離れていれば、人体への影響を考えた場合ほとんど無視できるほどに小さい値です。

また、放射線量は距離の2乗に反比例しますから、放射線発生源から1kmの地点で1ミリシーベルトの線量がある場合、10kmの地点では100分の1の0.01ミリシーベルトとなります。

しかし今後とも、福島第一原発は予断を許さない状況にあります。自らの命を張りながら、原発事故を回避しようと懸命に作業している作業員の皆様は本当に国民のヒーローだと思います

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